年始に、パートナーのふみちゃんと
巨大書初めをしました！
※意外にデカい（笑
書いたのは、「八紘一宇」から
イメージをいただいた
八幸一宇 という文字。
簡単にお伝えすると
地球という１つ屋根の下で
みんな幸せな家族になろうよ！
という意味です(^^)
もちろん、２人で協力して
書き上げましたよー。
ふみちゃんが「八幸」の部分で
僕が、「一宇」の部分。
なんか、協力して１つのものを
完成させるのは嬉しいなぁと
思いましたね✨
ふみちゃん、ありがとう(^^)
さて、今日は地球に生まれてきた
私たちの最後に取ってある
最後の愛のレッスンについて
お伝えしていきますね！
Contents
１番難しいのは許す愛
本当の自分は無限の存在なので
「むかつく」とか「妬み」とかの
制限がかかる感情は、全くありません。
この世界では、本当の自分と真逆の自分を
演じさせないと面白くないので
真実の愛に辿り着けるための
試練を与えてくれます。
ここでいう「愛」とは
全てを許せる無条件の力のことを言います。
条件や状況によって変わるのは
相対的な愛で、状況で移ろいやすいので
真実ではありません。
そこで、真実の愛に気づかせてくれるのが
パートナーや家族という身近な存在です。
ご両親やパートナーのことを
「許せない！」と思って
我慢して恨んでませんか？
実は、その我慢という感情を思い出させ
教えてくれているありがたい存在なのです。
許すために必要なこと
許すためには、相手を許すというよりは
「本当は愛されていたんだ・・」と
自分自身が気付くことから始まります。
子供の頃に
「もっとこうして欲しかった！」という
認めてほしい心が満たされてないと
怒りや妬みの心が出てきます。
本当は、どうして欲しかったですか？
何と言われたかったですか？
なぜ、両親はそれができなかったのでしょうか？
同じ痛みを負った、大人だったということは
理解できますか？
そういった気付きを起こすことで
相手の痛みも分かりますね。
あなたのことを、傷つけたくて
傷つけてたのではないのです。
あなたに幸せになって欲しかった。
ただ、それだけのことです。
それをあなたは今、気付けました。
愛は、歪むことを嫌います。
ストレートに表現すれば
とてもスッキリします(^^)
なので、愛したいなら
怒りや妬みをぶつけるのではなく
純粋に愛していきましょう。
ひねくれてではなく
素直な想いを表現していきましょう。
あなたの代で、その歪んだ愛を
終わらせるのです。
許し終わったら感謝に変わる
自分の癒えなかった傷が癒えると
次は、感謝に変わります。
生きてるうちに誰しもが
この感覚を手に入れれる訳ではありません。
もし、許す感覚を手に入れることができたら
許せなかった人のことを思って
気付かせてくれたことに感謝し
可能であれば、感謝を伝えていきましょう。
それが、あなたの人生でできる
最高の行為です。
受け取る受け取らないは
相手の段階があるので
愛の種を植えるイメージで
想いのギフトをそっと渡してあげてください。
ここまでくれば、許せない心は
もう消えていますね。
素晴らしいです✨
伝えるためにコミュニケーションを学ぶ
自分が理解したことを
家族やパートナーと相互理解するためには
コミュニケーション力が必要です。
人生でコミュニケーションをマスターすれば
もう怖いものはありません。
コミュニケーションといっても
手法だけ学んでも、何の意味もありません。
コミュニケーションを学んで
どうなりたいのか？という、動機が大事です。
僕はコミュニケーションを
マスターすることで
幸せな人間関係や仲間を
手に入れることができました。
正しいコミュニケーションをすれば
愛も相手に直接伝えることができますし
違いを理解しながら、協力していけるからです。
人生をより豊かにするために
正しいコミュニケーションを
しっかり学んでいきましょう。
いかがでしたでしょうか？(^^)
最後の愛のレッスンは
「許す」という行為にあることを
お伝えさせて頂きました。
「許す」と、緊張や心も
緩んでいくので、とっても楽なのです。
これからの時代は、もっと楽になって
自分の好きなことで生きていくことが
楽しくなってくる時代です。
人を妬んでいたら、良い人間関係は
作っていけないので
許して緩んで、愛を感じながら
もっと楽に生きていきましょう。
今日も読んでくださり
ありがとうございます(^^)
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